エンターテイナーな幼稚園児 其の③

マックシェイク、やっぱりバニラが一番。

どうも、チキンタツタおじさんです。

 

 

前回までのあらすじ

虫かごに入ったドブネズミの死骸を、通っている幼稚園に自慢しに行った。

褒められてしまい、気分が有頂天になってしまった痛い幼稚園児。

それを持って、どこに行くんだ。。。

 

 

 

うちの子に限って

よし、家に帰って自慢するぞ。

虫かごの中で、キュンキュンに詰まったドブネズミの死骸を、ルンルン気分で自宅に運んでいる。

もう、誰も止められない。

この危ない幼稚園児は、誰にも止められない。

自宅に到着し、玄関ドアを開ける。

 

『ただいまー。とったよー。大きいのとったよー』

 

奥から母親がやって来る。

 

『なに捕まえたのー⁇』

 

虫かごのふたを開けて

 

『これこれ、大きいでしょー⁇』

 

 

 

 

 

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼』

 

腰から崩れ落ち、両手を後ろについて後ずさり

 

『あんた、なに持ってきてんの!こっちに来るんじゃない‼』

 

母親のリアクションにびっくりして、こっちも大泣き

 

『おっきいドブネズミ、とったのにー。うわーん(´;ω;`)ウゥゥ』

 

 

 

その後の記憶は余り覚えてない。

虫かごを捨てられたことと、10分くらい手を洗わされたことは、なんとなく覚えてる。

 

母親は、当時こう思ったらしい。

 

『この子は絶対にうちの子じゃない。悪魔の子だ』

 

 

終わり

 

 

 

で:200(1150) き:270(2100)

 

 

 

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