自分が気にしてることって、周りはそんなに気にしてない。最終回

最近、ラ行がうまく言えません。

どうも、あいうえおじさんです。

前回までのあらすじ

試行錯誤を繰り返し、ようやく一人からアンケートを取れたゴルフおじさん。

目標は300人のアンケート調査。

しかし、既にかなりの時間が経過してしまっている。

手ごたえをつかんだ今ならいけるはずだ。

迷いのなくなった、ゴルフおじさん。

最後の力を振り絞り、ラストスパートにかける。

最終話 感謝

マダムとお別れして、すぐに次のターゲットを探す。

最初は人を選んでた。

なんとなく、話を聞いてくれそうな人に声をかけてた。

先入観を持って話しかけてた。

マダムと別れてからは、変な先入観を持たずに手当たり次第の人に声をかけた。

ただただ必死だった。

『いや、違うんです。僕のことなんです』作戦は見事に的中した。

だいたいの人が止まってくれる。

でも、なかなか最後まで話を聞いてくれる人は少なかった。

もっといいやり方があったとは思うが、当時のゴルフおじさんにはこれが精一杯だった。

背の高い白髪のサラリーマン

『全然いいと思うよ。話しやすいし、いい笑顔してんじゃん。

顔がこわばってるのは、寒いからしょうがないでしょ笑』

アンケート調査をしたのが、極寒の一月。

そりゃー顔もこわばりますね。

背の高い白髪のサラリーマン、ありがとうございます。

83歳には見えないおばあちゃん

『いいんじゃない。あんたの、その熱意が気に入ったわ。

伊木力を食べなさい。』

長崎県出身の元気なおばあちゃん。

長崎の伊木力(いきりき)っていうミカンを、やたらとオススメされた。

10回くらい言われた。

まだ食べてないんで、今度食べます。

83歳には見えないおばあちゃん、ありがとうございます。

やたらとガタイのいいサラリーマン

『お前、面白いことしてんな。営業か⁇

いいぞ、いいぞ。いい顔してるから大丈夫だ。

ちなみに今な、契約決めてきたんだ。結構でかい契約でな。

いいか、営業ってのはな。。。』

契約決めた直後らしく、やたらとご機嫌だった。

話が長かった。パワフルな人だったな。

やたらとガタイのいいサラリーマン、ありがとうございます。

地方出身のぽっちゃり男性

『気さくな感じでいいと思います。

いやー、まだ東京に来たばかりなんすけど、東京って凄いっすね!

こんなアンケートやってるんすね!』

いや、基本こんなアンケートやってないと思う。

地方出身のぽっちゃり男性、ありがとうございます。

美容師の女性

『ん~、チャラい』

。。。美容師の女性、ありがとうございます。

気がつけば、辺りは暗くなっていた。18時か19時頃まで、ご飯も食べずにノンストップでアンケートしました。

たくさんの人に声をかけ、そして、たくさん喋った。

もう、心身ともに限界。ここで、打ち切ろう。

▲当時メモしたやつ。伊木力W

さて、アンケート調査の結果です。

計173人に声をかけました。

その中でアンケートに答えてくれた人

26人

そして、第一印象

良い:23人

悪い:3人

悪いと答えた3人の意見は、髪型のことでした。

当時はかなり茶髪だったんで。

当初の目標、300人にアンケート調査をする。

これは大幅に下回っちゃった。

ま、結果

アンケート調査して良かった‼

いい経験しましたわ。

何よりも、知りたかったことが知れて、自信にもなった。

とは言っても、ゴルフおじさん、人目を気にしてしまう性格なんです。

そのことについては、また改めて書きます。

173人の、アンケート調査にご協力していただいた方々、本当にありがとうございました‼

あとがき

このアンケート調査、誰かにやれって言われてやってたら、ここまでやってないと思う。

自分で考えてやった行動と、人にやれって言われてやる行動。

圧倒的に違うなと思った。

だからって、もうこんなことしましぇーん。

で:610人(1150) き:780(2100)